CaCO3

炭酸カルシウム

カルシウム・炭素・酸素からなる塩。石灰石・大理石・貝殻の主成分。

塩
分子量
100.087
分類
塩
構成元素
3種
原子数
5
分子構造
化学式CaCO₃
分子量100.087g/mol
構成比(質量%)Ca: 40.04% / C: 12.0% / O: 47.96%
身近な場面
炭酸カルシウムは石灰石や大理石として建材に使われます。チョークの原料でもあり、歯磨き粉の研磨剤や胃薬の成分としても利用されています。卵の殻や貝殻も主に炭酸カルシウムでできています。

CaCO₃(炭酸カルシウム)の化学式について

CaCO₃は炭酸カルシウムの化学式で、カルシウムイオンと炭酸イオンからなる塩です。塩酸と反応してCO₂を発生させる性質があります。

石灰石と塩酸の反応

CaCO₃ + 2HCl → CaCl₂ + H₂O + CO₂ の反応で二酸化炭素が発生します。この反応は中学理科で二酸化炭素の発生方法として学びます。