Ag2O
酸化銀
銀原子2つと酸素原子1つからなる酸化物。褐色の粉末で、加熱すると分解して銀と酸素になる。
酸化物
身近な場面
酸化銀は銀の酸化物で、銀食器の黒ずみの成分のひとつです。電池(酸化銀電池)の正極材料として腕時計やカメラに使われています。
Ag₂Oが登場する化学反応式
2Ag₂O → 4Ag + O₂
酸化銀の熱分解分解
Ag₂O(酸化銀)の化学式について
Ag₂Oは酸化銀の化学式です。加熱すると 2Ag₂O → 4Ag + O₂ と分解し、銀と酸素に分かれます。この反応は中学理科の熱分解実験で学びます。
酸化銀の熱分解
酸化銀は比較的低温で分解するため、熱分解のしくみを学ぶのに適した物質です。試験管に入れて加熱すると、白い光沢のある銀が残り、酸素が発生します。