CuO

酸化銅(II)

銅原子1つと酸素原子1つからなる酸化物。黒色の粉末で、還元反応の実験に使われる。

酸化物
分子量
79.546
分類
酸化物
構成元素
2種
原子数
2
分子構造
化学式CuO
分子量79.546g/mol
構成比(質量%)Cu: 79.89% / O: 20.11%
構成元素: Cu(銅)×1 + O(酸素)×1
身近な場面
酸化銅は陶磁器の黒い釉薬(ゆうやく)の着色料として使われます。中学理科では水素や炭素による還元実験の教材として広く用いられています。

CuO(酸化銅)の化学式について

CuOは酸化銅(II)の化学式で、銅が2価の状態で酸素と結合した化合物です。銅を空気中で加熱すると生じます。

酸化銅の還元実験

CuO + H₂ → Cu + H₂O や CuO + C → Cu + CO₂ の反応で銅に還元されます。黒い粉末が赤褐色の銅に変化する様子は、酸化還元反応の理解に役立ちます。