H2O

水

水素原子2つと酸素原子1つからなる化合物。地球上の生命にとって不可欠な物質で、優れた溶媒として「万能溶媒」とも呼ばれる。

酸化物
分子量
18.015
分類
酸化物
構成元素
2種
原子数
3
分子構造
化学式H₂O
分子量18.015g/mol
構成比(質量%)H: 11.19% / O: 88.81%
構成元素: H(水素)×2 + O(酸素)×1
身近な場面
水は身の回りのいたるところに存在します。飲料水・調理・洗浄はもちろん、工業用の冷却剤や溶媒として使われます。人体の約60%は水で構成されており、化学実験では最も基本的な溶媒です。

H₂O(水)の化学式について

H₂Oは水の化学式で、水素原子(H)が2つと酸素原子(O)が1つから構成されることを表しています。化学式「H₂O」は中学理科で最初に学ぶ化学式のひとつで、「エイチ・ツー・オー」と読みます。

なぜH₂Oと書くのか

化学式では分子を構成する原子の種類と数を表記します。水分子は水素原子2個と酸素原子1個が共有結合で結びついているためH₂Oと書きます。酸素の右下に数字がないのは「1個」を意味し、1を省略する慣例によるものです。